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柊姓の奴隷として

ご主人様、

本日もありがとうございました。







いろいろなご心労が

溜まっていたところへ

今回の出来事、



ご心労が

一気に

噴き出したのでございましょう。



お辛いお気持ちと

お風邪が同時になり、



大変でございましょう。







特に今日も午後から

寒さも増してまいりました。





夜も暖かくなさってくださいませ。







綺果様の

お辛い時にこそ、



柊姓の

奴隷たちが

一人一人の

役割を認識して



ご主人さま第一で、

お侍りさせていただけば

そして

自分たちの色を大切に、

自分のできることを

やることで、



綺果様に

お仕えし、

生意気な言い方ですが、

お支えできればと

存じます。







私たち奴隷の

個人の力は

微々たるものでも、



皆で力を合わせて

ご主人様を

何としてでも

守り抜かせていただきます。





偉そうに聞こえるかもしれませんが、

それが私たち柊姓の

役割と心得ます。

ご主人様のお誕生日

ご主人様、
お誕生日おめでとうございます!





この世界に
お生まれ下さり
本当に
ありがとうございます。


心から
感謝申し上げます。


今日までのご主人様、
明日からのご主人様、


順平には
どちらも
大切な大切な
ご主人様でございます。


心から
感謝申し上げます。

近況です

皆様、今日は仕事で出張中、
ぽっかりと時間が空きましたので、
久々に、更新いたします。



これまで
順平はご主人様から
職場での貞操帯を
義務付けて頂いていますことは
ここで
何度も書きました。


ところが2週間前から
股縄の戒めも
新たに
加えて頂いています。



職場での
股縄での生活です。


その日によりまして
股縄だけの日。

股縄と
貞操帯の
併用の日。


いろいろでございます。




併用の場合、
股縄の快感責めの側面が
貞操帯の
拷問的要素とマッチし、
相乗効果的に
苦しい責めと
なります。



股縄の
快感による勃起が
貞操帯の
棘のお仕置きを
頂戴するのです。



朝職場に参りますと
ご主人様からの
ご命令が
届けられています。



『今日は併用にしなさい。』


など。



そのご命令で
順平のその日の運命が
決定されます。



きっちりと
戒めを頂戴し、
その写真を写して
ご主人様に
ご提出し、
順平の1日は
始まります。




話は変わりますが・・・



もうすぐ
ご主人様の
お誕生日。



順平は
ご主人様に
心から
この世界に
生まれて来て下さったことを
感謝申し上げ、
お誕生日を
お祝い申し上げたいと存じます。


これからが
ご主人様の
女性としての
幸せの日々の
始まりでございます。



もうすぐ、お誕生日。




ご主人様、

本当に

生まれて来て下さって

感謝いたします。


土下座の味

今日は久々に
ご主人様に
リアルタイムの
ご調教を賜りました。



この1週間は
仕事中の貞操帯を
股縄に代えていただき、
股縄の日々を
送っています。


今日は少しお時間ができ、
ご主人様の御前で
ご調教を賜りました。



まずは奴隷正座。

そして乳首とペニスへの
洗濯ばさみ。



もちろん股縄も。



その上での奴隷正座。




突然ご主人様から
そのままの姿勢から
土下座を
ご命じ頂きました。


正座だけで苦しい自分も
ご命令は
絶対です。



その体勢のままでの
土下座の苦しいこと!



股関節が
外れそうになります。


そして呼吸困難の
状態に。


胸も苦しいです。




ただの土下座との違いは
奴隷正座からの
土下座は
股を開ききって
いることです。




しかも順平は

ご主人様に
もっと土下座を
おねだりしてしまったのです。



そしてご命令は
およそ
30分間の土下座。



今日は
17時に帰宅予定ですが、
予定を押して


そして
帰宅時間前に
お許しは頂きましたが、

新たなご命令を
頂戴しました。



今日の様子を
自分のブログに
報告せよと。




そして
すべてが終わるまでは
帰宅を許さないと。



そのご命令を
頂戴しました瞬間
順平は
股縄のまま、
射精してしまいそうになりました。




これが
理屈抜きの
奴隷生活。



自分は
奴隷なのだという実感に
勃起してしまい、

しかも
射精しそうになってしまいました。



それでも
順平は
ご主人様に
感謝申し上げます。



ご主人様は
情の深い
方でございます。



メール様で
ご自身の
おみ足を
お送りくださって。




舐めろ。

と。


涙がこぼれました。




必死で御礼申し上げました。



そして今こうして
皆様に
ご報告いたしております。




ご主人様に
この場をお借りしまして
改めまして
御礼申し上げます。




土下座の苦しさも
何のためであるか。


お教えいただいています。



ご主人様のご調教には
意味のない
ものは
ござません。


これからも順平は
ご主人様に
忠誠を
御誓い申します。






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順平

Author:順平
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